FIELDOOR車中泊マット10cmレビュー|デリカD:5でS・Mを使った感想とサイズ選び

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FIELDOORの車中泊マットは、同じ厚さ10cmでも、選ぶ幅で寝返りのしやすさや使い方が変わります。私はデリカD:5用にSサイズを買い、幅が狭く感じたためMサイズを追加しました。

実際に使ったのは、大型二重バルブタイプのSとMです。1人分の寝返りのしやすさなら、私にはMの方が合いました。一方、Sは現在もほかの寝具と組み合わせ、空いた部分を補うために使っています。

この記事では、S・Mの寝心地、2枚を並べたときの継ぎ目、袋への片付けやすさを写真とともに紹介します。Lサイズは未使用のため、寸法から考えた候補として後半で触れます。

目次

S・Mサイズを使って分かった違い

使用した車はディーゼルのデリカD:5・8人乗りです。私の身長は168cm、同行者は158cmほど。以下の寝心地は、この車と体格で使った感想です。

比較する点SサイズMサイズ
本体寸法幅 約60cm
長さ 約188cm
厚さ 約10cm
幅 約90cm
長さ 約195cm
厚さ 約10cm
私の寝心地寝返りがしにくかったSより寝返りがしやすかった
使っている場面車内の補助用。キャンプでも使用以前の車中泊と、キャンプで使用
袋への収納体重をかけて1回丸めると入る一度丸めてから巻き直すと入る

寸法はFIELDOOR公式の商品情報に掲載された10cm厚の本体サイズです(2026年9月20日確認)。実測値ではありません。寝心地は体格や敷く場所、空気の量でも変わります。

Sサイズは、私には寝返りの幅が足りなかった

最初にSサイズを敷いて寝たときは、横にはなれても幅が狭く、寝返りがしにくいと感じました。1人でゆったり寝るための1枚としては、私には物足りなかったです。

Mサイズに替えると、寝返りがしやすくなった

その後Mを追加すると、Sより幅に余裕ができ、圧迫感が減りました。SとMを使い比べた経験から、1人分の寝る幅を優先するならMをおすすめしたいです。ただし、車内に敷ける幅と、残したい荷物の置き場は購入前に確認してください。

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S+Mで2人車中泊。気になったのは中央の継ぎ目

以前は、デリカD:5にSとMを並べて2人で使っていました。写真のように寝る場所は作れますが、私は中央の継ぎ目に少し違和感がありました。同行者は気にならなかったので、同じ寝床でも感じ方は違います。

デリカD:5に茶色のFIELDOORマットを2枚並べた状態
SとMを並べたときの実車写真。中央の継ぎ目と、端が立ち上がっている部分が分かります。

公称の幅はSが約60cm、Mが約90cmですが、足した約150cmがそのまま平らな寝床になるわけではありません。写真でも端が立ち上がっており、内装やシートの形に合わせて収まっています。2枚を組み合わせるなら、幅に加えて、自分が寝る位置に継ぎ目が来ないかも確認したいところです。

キャンプでもS+Mを使っており、こちらは2人でも快適に感じています。厚さ10cmのクッション性があり、私の使用では底つき感もほぼありませんでした。車中泊で気になる段差や継ぎ目は、マットの下の形状も含めて考える必要があります。

現在の車内では、Sとトゥルースリーパーを併用

現在は、Levolvaでシートの段差を補い、FIELDOORのSサイズとトゥルースリーパーのシングルマットレスを組み合わせています。Sは空いた部分を補う役割です。

車内にFIELDOORの茶色いマットと白いマットレスを並べた寝床
現在の寝床の組み合わせ。FIELDOORのSと、白いトゥルースリーパーを併用しています。

この組み合わせでは、私たちは2人で寝られており、寝心地にも満足しています。S単体では幅が物足りなくても、ほかの寝具との組み合わせでは使い道がありました。

段差を補う位置やマットの配置は、デリカD:5の寝床づくりとマットの組み合わせで詳しく紹介しています。

Lサイズは未使用。寸法から考えた候補です

S+Mの継ぎ目が気になった経験から、1枚で敷けるLサイズも候補に考えています。ただし、Lサイズは実際に使っていないため、デリカD:5での収まりや寝心地は確認していません。

公式の10cm厚Lサイズは約120×195cmです。1枚ならマット同士の継ぎ目はなくなりますが、幅はS+Mの公称幅を足した約150cmより狭くなります。「2人ならLで快適」とは言い切れません。車内で使える幅と、2人で横になるときに必要な幅を測って検討してください。

片付けやすさはSとMで違う。Mは巻き直して収納

袋に片付けるときは、丸めたマットに体重をしっかりかけ、空気を抜くのがコツです。私の場合、Sは1回で袋に入り、Mは一度丸めたあとに巻き直すと収まります。

専用の収納袋に収めたFIELDOORのS・Mサイズのマット
自宅で片付けたS・Mサイズ。どちらも付属の収納袋に収めています。

Mは、1回目に空気を抜いてバルブを閉め、閉じたまま広げ直して再び丸めます。最後にバルブを開け、残った空気を抜きます。バルブを開けるタイミングと実際の写真は、FIELDOORマットの畳み方・空気抜き・収納袋への入れ方にまとめました。

私のデリカでの使い方は、旅行中はマットを敷いたままにして、家に帰ってから片付ける形です。旅先で毎回収納する予定なら、寝るときの幅に加え、片付ける手間も考えて選ぶとよいと思います。

購入前は、寝る幅・継ぎ目・収納方法を確認

S・Mを使ってみて、私にはMの方が寝返りをしやすく、Sはほかの寝具との組み合わせに役立ちました。2人で使う場合は、マットの合計幅だけでなく、継ぎ目の位置や車内の段差も確認しておきたいです。

販売ページには、大型二重バルブタイプと電動ポンプ内蔵タイプ、単品やセットが掲載されています。このレビューの実体験は、大型二重バルブタイプのS・Mについてのものです。購入時は、厚さ・サイズ・給気タイプ・枚数を確認してください。

楽天の販売ページでは6,710円〜と表示されていました(2026年9月20日確認)。選ぶサイズやタイプ、セット内容、配送先などで支払額は変わるため、希望する条件を選択して確認してください。

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今ある寝具も一緒に車内へ広げ、自分が寝返りを打てる幅と、片付けたあとの置き場を確かめてから選んでみてください。

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この記事を書いた人

「車旅×絶景ブログ」を運営するあつしです。デリカD:5で車中泊をしながら各地を旅し、実際に訪れた観光地の写真、駐車場や所要時間、使っている道具の体験を紹介しています。

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