群馬県を代表する絶景スポット「尾瀬国立公園」へ行ってきました。
今回歩いたルートは、
戸倉駐車場 → 鳩待峠 → 山ノ鼻 → 牛首分岐 → ヨッピ吊橋を往復するコースです。
2026年7月4日に実際に歩き、
歩行距離は約16km、所要時間は約6時間でした。
どこまでも続く木道や広大な湿原、
そしてニッコウキスゲが咲く景色に感動しました。
今回は実際の体験をもとに、
尾瀬国立公園の見どころや服装、持ち物、混雑状況まで詳しく紹介します。
尾瀬国立公園とは
尾瀬国立公園は、
群馬県・福島県・新潟県・栃木県の4県にまたがる日本を代表する国立公園です。
広大な湿原と木道が続く景色が魅力で、
春は水芭蕉、
夏はニッコウキスゲ、
秋は草紅葉など、
四季折々の自然を楽しめます。

今回歩いたルート
今回歩いたルートはこちらです。
戸倉駐車場
↓
鳩待峠
↓
山ノ鼻
↓
牛首分岐
↓
ヨッピ吊橋
↓
来た道を戻る
約16km歩きました。
所要時間は約6時間
今回の所要時間は約6時間でした。
昼休憩も含めた時間です。
時間の目安は、
・山ノ鼻まで約1時間
・山ノ鼻から牛首分岐まで約1時間
・牛首分岐からヨッピ吊橋まで約40分
・昼休憩約20分
・復路約3時間
でした。
戸倉駐車場の混雑状況
戸倉駐車場へ到着したのは、
前日の0時30分頃でした。
その時点では、
駐車場は3割ほど埋まっている程度でした。
翌朝、
6時30分のバスへ乗る頃には、
第一駐車場は7割ほど埋まっていました。
準備に時間がかかる方は、
先にバスのチケットを購入してから車へ戻って準備すると、
並ぶ時間を短縮できるのでおすすめです。
駐車場までの道中はほとんど片側一車線で、
運転もしやすかったです。
初心者でも歩きやすいコース
鳩待峠から歩き始めると、
最初の約1kmは下り坂が続きます。
最初は石段も多く、
足場が悪い場所もありました。

ここはトレッキングシューズがおすすめです。
スニーカーの方もいましたが、
歩きやすさや安全性を考えると、
トレッキングシューズの方が安心だと感じました。
山ノ鼻以降は、
ほとんどが平坦な木道です。
登山というより、
景色を楽しみながら歩くハイキングという印象でした。
一番感動したのはニッコウキスゲ
今回一番印象に残った景色は、
牛首分岐から約1kmほど進んだ場所に咲いていたニッコウキスゲです。
私が訪れた時期は、
ニッコウキスゲの見頃としては少し早かったため、
一面が黄色になるほどではありませんでした。
それでも、
ところどころに咲くニッコウキスゲと、
広大な湿原の景色は本当に美しく、
今回の尾瀬で一番感動した景色でした。
満開の時期にはさらに素晴らしい景色になると思うので、
ぜひその時期にも訪れてみたいと思います。

混雑はそれほど気にならなかった
私が訪れた日は、
思っていたより混雑していませんでした。
木道でも、
しばらく立ち止まって写真を撮っていても、
人が来ない時間があるほどでした。
ゆっくり景色を楽しみながら歩くことができました。
服装・持ち物
当日の外気温は約15℃でした。
歩いていると体が温まるため、
暑さはほとんど感じませんでした。
私が持って行って良かったと思ったものはこちらです。
・トレッキングシューズ
・タイツ
・アンダーウェア
・帽子
・熊鈴
・熊撃退スプレー
・トレッキングポール
・飲み物
尾瀬の湿原は木陰がほとんどありません。
日差しを遮る場所が少ないため、
帽子は必須だと感じました。
飲み物は2人で3L持参
今回持って行った飲み物は、
2人で合計約3Lでした。
歩き終わった時点で約1.25L残っていたため、
当日の気温であれば十分な量でした。
ただし、
湿原は日差しを遮る木陰が少ないため、
水分は余裕を持って準備することをおすすめします。
トイレは小銭を準備
今回利用したトイレは、
・戸倉駐車場
・山ノ鼻
です。
山ノ鼻のトイレは100円の協力金が必要でした。
小銭を準備しておくことをおすすめします。
熊対策もしっかり準備
尾瀬はツキノワグマの生息地です。
私は熊鈴を付けて歩きました。
さらに、
万が一に備えて熊撃退スプレーも持参しました。
今回準備したのは、
ラングスジャパン ベアアタック 熊撃退スプレーです。
最大約12m噴射でき、
使用期限も約4年あるため、
一度購入しておけば長く備えられます。
幸い熊には遭遇しませんでしたが、
自然の中を歩く以上、
熊対策はしておくことをおすすめします。
食事
今回持参した昼食は、
・おにぎり
・ウイダーインゼリー
です。
歩きながらでも食べやすく、
手軽にエネルギー補給できました。
難易度は星2
★★★★★
このルートなら、
私の体感では
★★☆☆☆
くらいでした。
約16km歩くため、
最後は足が疲れましたが、
ほとんどが平坦な木道なので、
初心者でも歩きやすいコースです。
もし体力に自信がない方は、
牛首分岐からニッコウキスゲが咲くエリアまで歩いて折り返すだけでも、
十分尾瀬らしい景色を楽しめると思います。
水芭蕉の季節にも行ってみたい
今回はニッコウキスゲの時期に訪れました。
とても綺麗でしたが、
歩きながら何度も思ったのは、
「水芭蕉の季節にも来てみたい」
ということです。
尾瀬は季節によって全く違う景色になるため、
次回は水芭蕉が一面に咲く季節にも訪れたいと思っています。
実際に行って感じたこと
尾瀬は本当に素晴らしい場所でした。
初心者でも歩きやすい木道、
広大な湿原、
そしてニッコウキスゲが咲く景色。
自然の中をゆっくり歩くだけで、
とても癒やされました。
ただ、
絶景スポットとしておすすめするなら、
個人的には上高地や立山黒部アルペンルートの方がさらに印象に残っています。
それでも、
群馬方面を旅行する方や、
自然の中でゆっくりハイキングを楽しみたい方には、
ぜひ訪れてほしい場所です。
こんな人におすすめ
・初心者向けのハイキングを探している人
・湿原の絶景を見たい人
・ニッコウキスゲを見たい人
・自然の中でリフレッシュしたい人
・群馬県を観光する人

まとめ
尾瀬国立公園は、
初心者でも楽しめる日本屈指の絶景ハイキングコースでした。
実際に歩いて感じたポイントはこちらです。
・所要時間は約6時間
・歩行距離は約16km
・ほとんどが平坦な木道で歩きやすい
・ニッコウキスゲがとても綺麗
・湿原は木陰が少ないため帽子は必須
・山ノ鼻のトイレは100円の協力金が必要
・熊鈴や熊撃退スプレーなど熊対策がおすすめ
今回は少し早い時期のニッコウキスゲでしたが、
十分感動できる景色でした。
次回は水芭蕉の季節にも訪れ、
また違った尾瀬の魅力を楽しみたいと思います。
自然が好きな方には、
ぜひ一度歩いてほしい絶景スポットです。

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