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にこ淵とは?|仁淀ブルーの中でも特に透明度が高い絶景スポット
高知県いの町にある「にこ淵」は、鮮やかな青色の水面が特徴で、
“仁淀ブルー”の聖地として知られる人気スポットです。
光が当たる時間帯には、水面がエメラルドブルーに輝く姿が見られます。
アクセス・駐車場情報
【所在地】高知県吾川郡いの町清水上分
【駐車場】無料(専用駐車場あり)
【所要時間】駐車場から徒歩10〜15分
駐車場からにこ淵までの距離とルート
駐車場からにこ淵までは片道約10〜15分。
整備はされていますが、足元は滑りやすい場所もあるため注意が必要です。
にこ淵へ行くときの服装・靴|必ず歩きやすい靴がおすすめ
歩きやすい靴が必須な理由
- 急な階段が多い
- 岩場が濡れていて滑りやすい
- 足場の狭い場所がある
- 雨の翌日は特に注意
特にスニーカーなど、滑りにくい靴が必須です。
服装の目安
- 動きやすい服装(デニム・ロングパンツ推奨)
- 両手が空くリュック
- 夏でも羽織りがあると安心
- スカートは不向き
にこ淵の見どころ
日の光が差し込むと水面が光る「仁淀ブルーの絶景」
晴れた日の午前中〜昼は、太陽光が差し込みやすく、
青い水面がより鮮やかに輝く絶景が楽しめます。
滝と青い滝壺のコントラストが美しい
にこ淵は落差こそ小さいものの、
落ちる水の白さと深い青色の滝壺が映える人気の写真スポットです。
にこ淵を訪れる際の注意点
- 遊泳は禁止(2020年から全面禁止)
- 立入禁止エリアには入らないこと
- 雨天後は水が濁りやすい
- 滝近くは湿っていてスリップ注意
まとめ|にこ淵は絶景だが服装と足元対策が大事
- 仁淀ブルーが見られる代表的スポット
- 駐車場から10〜15分の道のり
- 歩きやすい靴と動きやすい服装は必須
- 晴れた日の午前〜昼がベストタイム
- 写真映えも抜群で旅行の思い出に最適
自然の中を歩く場所なので、安全に楽しむためにも準備をしっかりして訪れてみてください。

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