【チャツボミゴケ公園レビュー】全国でも珍しい景色|所要時間・駐車場を実体験で解説

7月に訪れたチャツボミゴケ公園の苔と水の風景

群馬県中之条町にある「チャツボミゴケ公園」へ、2026年7月7日に実際に訪れました。酸性の水が流れる場所に緑色のチャツボミゴケが広がり、普段見かける苔とは違う独特な景色が印象に残っています。

写真を撮りながら散策した実際の所要時間は約1時間でした。穴地獄駐車場から群生地までは約300mの坂道で、訪問時はスニーカーで歩けました。この記事では、実際に見た景色や歩きやすさに加え、2026年8月時点の入園料・営業時間・駐車場・群生地への行き方を紹介します。

目次

まず知っておきたい基本情報

訪問日2026年7月7日
実際の所要時間約1時間(写真撮影を含む)
入園料中学生以上800円/小学生以下・障害者手帳を提示した方は無料
開園時間9:00〜16:00
受付終了15:00
開園期間4月中旬〜11月末(冬季閉園)
駐車場第1・第2・穴地獄駐車場、いずれも無料
現在の移動方法受付後、自家用車で穴地獄駐車場へ移動。2026年はシャトルバスの運行なし

上記は2026年8月にチャツボミゴケ公園公式サイト中之条町公式サイトで確認した情報です。開園状況や運用は変わる可能性があるため、訪問前に最新情報をご確認ください。

チャツボミゴケ公園とは

チャツボミゴケは、強い酸性の水が流れる環境で育つ珍しい苔です。中之条町の「穴地獄」と呼ばれる群生地は、2017年に国の天然記念物に指定されています。

群生地は旧群馬鉄山の跡地にあり、緑色の苔と水の流れが重なる景色を遊歩道から見ることができます。

7月に訪れたチャツボミゴケ公園の苔と水の風景

2026年7月7日に実際に訪れたレビュー

実際に訪れて一番印象に残ったのは、水の流れのそばに点在する鮮やかな緑色のチャツボミゴケです。全国を旅行していますが、このような景色を見たのは初めてでした。

7月の訪問時でも緑色がはっきり見え、写真を撮りながらゆっくり散策できました。大げさな観光施設というより、自然の中で苔と水の景色を静かに楽しむ場所という印象です。

所要時間は約1時間|写真を撮りながら散策

私が見学した際の所要時間は約1時間でした。群生地までの移動、約300mの坂道、遊歩道の散策、写真撮影を含む実際の滞在時間です。

歩く速さや撮影時間によって変わるため、誰でも1時間で十分とは限りません。写真をじっくり撮る場合や、受付側から歩く場合は余裕を持った予定がおすすめです。

駐車場と現在の群生地への行き方

2026年シーズンは、受付を済ませた後に自家用車で約1km先の「穴地獄駐車場」まで移動できます。シャトルバスは運行していません。

受付駐車場と穴地獄駐車場の違い

  • 第1駐車場:受付付近、最大45台
  • 第2駐車場:混雑時に使用、最大40台
  • 穴地獄駐車場:群生地に近い駐車場、最大20台

駐車料金はいずれも無料です。穴地獄駐車場から群生地までは約300m、公式の目安では徒歩約15分です。受付駐車場から歩く場合は約1.3km、徒歩約30分が目安と案内されています。

私が訪れた2026年7月も、受付後に車で穴地獄駐車場まで移動しました。途中の道路は狭く感じ、群生地側の駐車場も広くは感じませんでした。訪問時は対向車とすれ違いませんでしたが、常に同じ状況とは限りません。公式案内のとおり、対向車に注意し、譲り合いながらゆっくり走る必要があります。

なお、トイレは受付付近にあり、その先にはありません。出発前に済ませておくと安心です。

群生地までは約300mの坂道|服装と靴

穴地獄駐車場から群生地までは、約300mの坂道を歩きます。私の場合は少し息が上がる程度でした。

2026年7月7日の訪問時はスニーカーで歩けました。ただし、天候や路面状況、歩き慣れているかどうかで感じ方は変わります。「トレッキングシューズは不要」と一般化せず、歩きやすく滑りにくい靴を選ぶのが無難です。

水の流れのそばに広がる緑色のチャツボミゴケ

写真で見る7月のチャツボミゴケ

私が訪れた7月でも、鮮やかな緑色のチャツボミゴケを見ることができました。現在確認できる公式一次情報では「秋が最も見頃」「秋ほど鮮やか」とする根拠を確認できなかったため、季節を限定しておすすめすることは避けています。

実際に7月の景色を見て、季節が変わるとどのように見えるのか、次は秋にも訪れてみたいと思いました。

チャツボミゴケ公園で撮影した苔と水の風景

訪問時の混雑状況|平日に園内3組ほど

私が訪れた2026年7月7日の平日では、園内にいたのは3組ほどでした。その時はゆっくり見学でき、写真にも人がほとんど写り込みませんでした。

これは一度の訪問時の状況です。平日はいつも空いている、常に写真を撮りやすいという意味ではありません。

写真撮影で感じたこと

撮影しながら「三脚を持ってくればよかった」と感じました。また、望遠レンズを忘れたため、次回は持参して苔を大きく切り取った写真も撮ってみたいと思っています。

三脚や望遠レンズが必須というわけではありません。遊歩道では通行やほかの見学者の妨げにならないよう配慮し、現地の案内に従って撮影することが大切です。

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まとめ

チャツボミゴケ公園では、酸性の水が流れる場所に広がる珍しい苔の景色を楽しめました。私の実体験では、写真撮影を含む所要時間は約1時間です。

  • 2026年7月7日に訪問し、7月でも鮮やかな緑色を見られた
  • 受付後は車で穴地獄駐車場へ移動し、群生地まで約300m歩いた
  • 訪問時はスニーカーで歩けたが、歩きやすい靴が無難
  • 訪問した平日は園内に3組ほどだった
  • 2026年はシャトルバスの運行なし

料金や開園状況、群生地への移動方法を公式サイトで確認し、時間に余裕を持って訪れてください。

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