「初めて車中泊してみたいけど、失敗したくない…」
そんな方に向けて、実際に20回以上車中泊をしてきた自分が、初心者が失敗しやすいポイントをまとめました。
車中泊は自由度が高く、ホテル代を抑えながら旅を楽しめる魅力的なスタイルです。
ただ、何も知らずに行くと
暑くて眠れない
うるさくて寝れない
怖くて落ち着かない
なんてこともあります。
今回は実体験をもとに、初心者が失敗しやすいこと7選を紹介します。
初めての車中泊は設備が整った場所の方が安心
初めて車内で仮眠や休憩を取るなら、
トイレや明かり、人の気配がある場所の方が安心です。
自分が初めて車内で休んだのもSAでした。
理由は、
・トイレがある
・明るい
・人がいる
・コンビニがある場所もある
からです。
初心者のうちは、
安心できる環境を選ぶことがかなり重要です。
ただし、施設ごとのルールや周囲への配慮は必ず意識しましょう。
① 夏をなめる
これは本当に危険です。
車中泊初心者が一番やりがち。
「夜だから大丈夫でしょ」
と思っていると痛い目を見ます。
実際にゴールデンウィークの車中泊で、
扇風機を忘れて朝方暑すぎて起きました。
日が昇ると、
車内温度は一気に上がります。
本当に暑いです。
初心者に夏をおすすめしない理由はここ。
夏に車中泊するなら
・扇風機
・ポータブル電源
・場合によってはポータブルクーラー
このあたりは必要になります。
② 枕を忘れる
地味ですがかなり重要です。
車中泊で寝れない原因って、
実はこういう小さいところだったりします。
旅行用の小さい枕より、
家で使っている枕を持っていくのがおすすめ。
寝心地が全然違います。
③ ランタンを忘れる
意外と困ります。
夜の車内は普通に暗いです。
・荷物探し
・着替え
・車内整理
こういう時に不便。
スマホのライトでも代用できますが、
ランタンがあるとかなり快適です。
④ 停める場所を間違える
これはかなり重要。
適当に場所を選ぶと後悔します。
自分が避けているのは
・大型車の近く
・人が少なすぎる場所
です。
大型車の近くは音が気になることも
場所によっては、
大型車のエンジン音や出入りが気になることがあります。
耳栓を常備していますが、
最初から少し離れた場所を選ぶ方が快適です。
人が少なすぎる場所は不安を感じることも
実際に地方で車内で休んだ時、
近くで野生動物の目撃情報があり、
夜のトイレ移動に不安を感じたことがありました。
初心者のうちは、
ある程度人の気配がある場所の方が安心です。
⑤ エンジンつけっぱなし
初心者がやりがちですが、
おすすめしません。
理由は
・周囲の迷惑になる可能性がある
・トラブルの原因になることがある
・マナー面でよくない
からです。
快適に過ごしたいなら、
エンジンに頼らない準備が大切です。
⑥ 冬の装備不足
冬を甘く見ると危険です。
車内はかなり冷えます。
冬に車中泊する時は、
必ず気温を確認。
その日の気温に合わせて
・寝袋
・毛布
・布団
を調整しましょう。
「たぶん大丈夫」
は危険です。
⑦ 防犯対策を考えていない
車中泊では防犯意識も大切です。
特に女性がいる場合は注意。
自分たちは、
夜中にトイレへ行く時は一緒に行くようにしています。
また、
サンシェードで車内が見えないようにしています。
安心して過ごすためにも、
防犯面は意識しておきましょう。
初心者におすすめの季節
結論、
春・秋がおすすめです。
理由はシンプル。
家で使っている布団で対応しやすいから。
夏は暑さ対策装備が必要。
冬は寒さ対策装備が必要。
初心者なら、
まずは春や秋から始めるのがおすすめです。
車中泊初心者の必須アイテム3つ
もし3つだけ選ぶならこれ。
① サンシェード
プライバシー確保と明るさ対策
② 枕
睡眠の質が変わる
③ マット
段差対策でかなり重要
まとめ
車中泊初心者が失敗しやすいこと7選を紹介しました。
特に大事なのは
・夏を甘く見ない
・場所選び
・寝具
・防犯対策
です。
車中泊はしっかり準備すれば本当に楽しい旅スタイルです。
初心者の方は、
まず春や秋の過ごしやすい時期から始めるのがおすすめです。

コメント