【蔵王・御釜レビュー】GW・お盆の混雑、所要時間・服装を2回訪問して解説

蔵王の火口湖「御釜」には、ゴールデンウィークとお盆の2回訪れました。GWは朝8:00頃に到着したときはスムーズに駐車できましたが、9:30頃に帰るときには20台以上が駐車待ち。写真撮影と周辺散策を含めた滞在時間は約1時間30分で、同行者はスニーカーでも観光できました。

この記事では、2回の実体験をもとに、GW・お盆の混雑や所要時間、服装と靴、残雪のあるGWと雪のないお盆の景色の違いを紹介します。

目次

御釜を2回訪問して分かったこと

項目訪問時の実体験
所要時間写真撮影と周辺散策を含めて約1時間30分
GWの駐車状況8:00頃はスムーズに駐車。9:30頃の退出時は20台以上が駐車待ち
お盆の駐車状況8:30頃に到着し、駐車場はかなり埋まっていたものの駐車できた
同行者はスニーカーで問題なく観光できた
足元砂利や岩が多く、歩きやすい靴がおすすめ
景色GWは御釜周辺に残雪あり。お盆は雪のない景色

混雑や残雪の状態は訪問日や天候で変わりますが、2回訪れたときは上のような状況でした。

御釜とは

御釜は、宮城県と山形県の県境付近にある蔵王連峰の火口湖です。エメラルドグリーンに見える湖面と、季節によって変わる周囲の景色が見どころ。蔵王刈田山頂駐車場から展望場所までは徒歩約2〜3分で、短い移動で景色を見られます。

御釜の基本情報|2026年8月18日時点

項目公式情報
駐車場蔵王刈田山頂駐車場:約350台・無料(公式詳細では大型20台、普通車約300台)
展望場所まで駐車場から徒歩約2〜3分
蔵王ハイライン蔵王エコーラインの県境付近から山頂駐車場まで約2.5km
普通車料金600円(往復1回有効)。二輪車は125cc超450円
通常営業時間7:30〜17:00。2026年8月時点の最終入場は16:30
春・秋の夜間閉鎖開通日〜5月上旬、10月中旬〜冬期閉鎖日は8:00〜16:00
2026年の通行予定4月24日〜11月上旬。冬期は例年11月上旬〜翌4月下旬に通行不可
車でのアクセス目安村田IC・白石ICから約70分、山形蔵王ICから約60分
公共交通2026年4月25日〜11月上旬の土日祝に、白石蔵王駅〜蔵王刈田山頂の路線バスを運行予定
レストハウス1階の軽食・売店は9:00〜16:40、5月中旬〜10月上旬。天候により変更・臨時休業あり
主な規制125cc以下の車両・自転車・歩行者は蔵王ハイラインを通行不可。悪天候・凍結・道路状況などで臨時通行止めあり
混雑対策第1駐車場は土日祝日の前日17:00〜翌7:30に閉鎖
2026年8月18日時点の公式情報をもとに作成。営業時間・通行期間・規制は天候や道路状況により変わります。

出発前に、宮城交通の蔵王ハイライン案内蔵王町観光物産協会の通行情報で最新状況をご確認ください。駐車場やレストハウスの詳細は、蔵王山頂レストハウスの公式案内に掲載されています。

御釜の湖面付近や立入規制区域には入らず、現地の柵や案内に従って見学してください。

GW・お盆の混雑|訪問時の駐車状況

GWは8:00頃に到着

GWに訪れた日は、朝8:00頃に到着し、駐車場へスムーズに入れました。

写真撮影や周辺散策を含めて約1時間30分滞在し、9:30頃に退出した時点では、20台以上が駐車待ちをしていました。

GWの混み方は訪問日によって変わりますが、この日は1時間30分の間に駐車状況が大きく変わりました。

お盆は8:30頃でも駐車できた

お盆は朝8:30頃に到着しました。駐車場はかなり埋まっていましたが、訪問時は問題なく駐車できました。

GW・お盆とも、道路状況や規制を確認し、時間に余裕を持って向かうと安心です。

GWとお盆の比較

比較項目GW訪問時お盆訪問時
到着時刻8:00頃8:30頃
到着時の駐車スムーズに駐車できたかなり埋まっていたが駐車できた
訪問時の混雑9:30頃の退出時に20台以上が駐車待ち到着時は駐車できた
残雪道路には雪がなく、御釜周辺に残雪あり雪はなし
景色の印象残雪と火口湖の組み合わせ火口湖と周囲の緑が見える景色

GWとお盆の景色を写真で比較

ゴールデンウィークに訪れた蔵王御釜と残雪
GWに訪れた御釜。周辺に残雪が見られました。
お盆に訪れた蔵王御釜のエメラルドグリーンの火口湖
お盆に訪れた御釜。雪のない火口湖と周囲の景色です。

どちらにも違った魅力がありましたが、私は雪のないお盆の景色の方が好みでした。これは個人的な感想で、残雪と火口湖の組み合わせを見たい場合はGWにも別の魅力があります。

御釜の所要時間は約1時間〜1時間30分|実際は約1時間30分滞在

写真撮影と周辺散策を含め、実際の滞在時間は約1時間30分でした。

御釜を見ることを中心に短く回ることもできますが、初めて訪れて景色や撮影をゆっくり楽しむなら、1時間〜1時間30分ほど確保しておくと計画しやすいです。

ここで紹介する所要時間は現地での見学時間です。混雑時の駐車待ちや御釜までの移動時間は含まないため、別に余裕を見てください。

御釜の服装と靴|スニーカーでも観光できたが歩きやすい靴がおすすめ

同行者はスニーカーで観光できた

同行者はスニーカーで問題なく観光できました。

ただし、足元には砂利や岩が多く、私はトレッキングシューズの方が歩きやすいと感じました。履き慣れた、歩きやすい靴を選ぶのがおすすめです。

天気を確認し、風に対応できる服装を

訪問時は風が強いと感じる場面がありました。公式案内では、御釜周辺は標高約1,600mで、山麓より約10℃低くなることがあるため、十分な防寒具を準備するよう案内されています。

出発前に山頂付近の天気と通行情報を確認し、気温や風に合わせて脱ぎ着できる上着を用意すると安心です。実際に着ていた服装の記録はないため、具体的な着用例は加えていません。

御釜観光のよくある質問

御釜観光の所要時間は?

写真撮影と周辺散策を含めた滞在時間は約1時間30分でした。景色をゆっくり楽しむなら、1時間〜1時間30分ほど見ておくと計画しやすいです。

ゴールデンウィークの御釜は混雑する?

GWに訪れた日は、8:00頃ならスムーズに駐車できましたが、9:30頃には20台以上が駐車待ちしていました。朝の短い時間で、駐車場の混み方が大きく変わっていました。

御釜はスニーカーでも観光できる?

同行者はスニーカーで問題なく観光できました。ただし、砂利や岩が多いため、トレッキングシューズなどの歩きやすい靴の方が移動しやすいと感じました。

GWとお盆ではどちらがおすすめ?

残雪と火口湖の景色を見たいならGW、雪のない景色を見たいならお盆という違いがあります。私は雪のないお盆の景色の方が好みでしたが、天候や残雪の状態でも印象は変わります。

あわせて読みたい東北・山形の記事

御釜とあわせて東北・山形の景色を巡るなら、次の実体験記事も旅程づくりの参考になります。

まとめ

御釜は、GWとお盆で景色と混雑の見え方が異なりました。GWは8:00頃ならスムーズに駐車できましたが、約1時間30分後の9:30頃には20台以上が待っていました。

同行者はスニーカーでも観光できましたが、足元は砂利や岩が多いため、歩きやすい靴が安心です。通行時間や規制は変わるため、出発前に公式情報をご確認ください。

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