むろと廃校水族館の見どころ・料金・駐車場|校舎とプールを歩いた記録

むろと廃校水族館の屋外プール

高知県室戸市にある「むろと廃校水族館」を、2021年1月3日に訪れました。小学校だった建物の中を歩き、校舎の水槽や屋外プールで暮らす生き物を見て回れる水族館です。

プールに魚が泳ぎ、学校で使われていたものが展示に生かされているところが印象に残りました。普段の水族館とは違った楽しみ方ができる場所です。この記事では当日の写真を交えながら見どころと、これから訪れるときに必要な料金・駐車場・アクセスを紹介します。写真は2021年、利用案内は2026年10月25日に確認した情報です。

むろと廃校水族館の校舎入口
目次

むろと廃校水族館の基本情報

所在地高知県室戸市室戸岬町533-2
入館料高校生以上600円/小・中学生300円/未就学児無料
営業時間4〜9月 9:00〜18:00/10〜3月 9:00〜17:00
休館日年中無休
駐車場無料・約100台。大型車両は要予約
問い合わせ0887-22-0815

料金・開館時間は室戸市の施設案内、駐車場は高知県観光情報「こうち旅ネット」で確認しました。室戸市民の割引や団体利用については、施設へお問い合わせください。

教室や廊下に残る学校の面影

むろと廃校水族館は、旧椎名小学校を改修し、2018年4月に開館しました。展示を見るだけでなく、学校の建物を巡る時間も楽しめる場所です。出典:室戸市「むろと廃校水族館」。

校舎内に残る掲示板と棚

校内には掲示物や備品などが残り、学校だったころの雰囲気が感じられるつくりになっています。水槽だけに目を向けず、教室や廊下にも目を向けながら歩くと、この水族館らしさを見つけられます。

水槽のエイ

屋外プールで見る海の生き物

校舎内の展示とあわせて見たいのが屋外プールです。学校のプールを生かした展示で、2021年の訪問時にはウミガメや魚の姿を見られました。

旧校舎に囲まれた屋外プール

室戸市の案内によると、地元の定置網にかかったウミガメや魚が展示されています。訪問する時期によって生き物の種類や展示状況は変わるため、写真と同じ生き物に必ず会えるとは限りません。

プールで泳ぐウミガメ

車でのアクセスと見学の組み方

室戸市の案内では、高知自動車道の南国ICから車で約2時間です。室戸方面への移動は、水族館を見学する時間とは別に余裕を取っておきましょう。バスの場合は「むろと廃校水族館前」停留所から徒歩約1分です。出典:室戸市のアクセス案内。

館内と屋外の両方を見るつもりで予定を立てると、プールだけを見て帰るよりも学校の雰囲気を味わえます。屋外を歩くため、冬は上着、雨の日は雨具があると安心です。10〜3月は17時閉館なので、ほかの観光を先に回る場合は到着時刻に気をつけてください。

室戸岬とあわせて楽しむ室戸の旅

周辺でもう一か所立ち寄るなら、太平洋を眺められる室戸岬も候補になります。室戸岬の灯台と太平洋の景色を紹介した記事も、行き先を考える参考にしてみてください。

むろと廃校水族館は、校舎の中と屋外プールを巡りながら、学校と海の両方を身近に感じられる場所です。展示を見る時間だけでなく、建物の中をゆっくり歩く時間も残して訪れてみてください。

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この記事を書いた人

「車旅×絶景ブログ」を運営するあつしです。デリカD:5で車中泊をしながら各地を旅し、実際に訪れた観光地の写真、駐車場や所要時間、使っている道具の体験を紹介しています。

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