金閣寺は庭園も楽しみたい|拝観料・駐車場・アクセスと2019年の訪問記録

鏡湖池の向こうに建つ金閣寺の舎利殿

2019年6月17日に、京都の金閣寺を訪れました。金色の建物が有名ですが、私が伝えたいのは、金閣だけでなく周りの庭も楽しめるということです。

建物を見てすぐ次へ移動するより、庭を歩く時間も含めて予定を組むのがおすすめ。この記事では、当日の写真とあわせて、これから訪れるときに役立つ拝観料や駐車場、アクセスをまとめます。

※写真は2019年6月のものです。料金・拝観時間などは2026年10月23日に公式情報を確認しています。

鏡湖池の向こうに建つ金閣寺の舎利殿
目次

金閣寺は、建物と庭を一緒に楽しめるお寺

金閣寺の正式名称は「鹿苑寺(ろくおんじ)」。足利義満の北山殿をもとにしたお寺で、舎利殿「金閣」の名から金閣寺と呼ばれています。詳しい由来は金閣寺公式サイトでも紹介されています。

有名な建物が目的で訪れても、見どころはそこだけではありません。周囲の庭も含めて楽しめるのが、実際に訪れてよかった点です。京都でお寺と庭園の両方を見たいときにも候補に入れたい場所だと思います。

木々のそばから見た金閣寺の舎利殿の外観

移動を詰め込みすぎず、金閣を眺める時間と庭を歩く時間を確保しておくと回りやすくなります。なお、境内の順路には階段があり、金閣のそばまでは大きな段差を避けて進めても、その先は同じ条件ではありません。

車いすやベビーカーで訪れる場合は、金閣を過ぎる前に折り返す案内があります。順路の詳細は公式のよくある質問を確認してください。

拝観料・拝観時間

所在地京都市北区金閣寺町1
拝観時間9:00〜17:00
休み年中無休
拝観料大人(高校生以上)500円
小・中学生300円

上記は金閣寺公式の参拝案内で確認した内容です。

金閣寺の池と庭園の緑

車で行く場合の駐車場

金閣寺には駐車場があります。普通車は最初の60分400円、以後30分ごとに200円。利用時間は8:40〜17:10です。拝観時間とは開始・終了が少し異なるので、朝早く着く場合や夕方に訪れる場合は確認しておきたいところです。

庭までゆっくり歩くなら、駐車を60分以内に収める前提で予定を組まないほうが余裕を持てます。最新の料金と利用条件は公式の駐車場案内をご覧ください。

京都駅からのアクセスと、龍安寺を合わせる回り方

京都駅からは、地下鉄烏丸線で北大路駅へ向かい、金閣寺方面の市バス204・205系統に乗り換えて「金閣寺道」で下車するルートがあります。バス停から金閣寺までは徒歩5〜8分ほどです。

京都市公式の金閣寺へのおすすめアクセスでも、鉄道とバスを組み合わせる方法が案内されています。道路状況で移動時間が変わるので、当日の運行情報も確認して出かけてください。

金閣寺の木立の中にある小さな屋根付きの建物

近くのお寺と合わせるなら、龍安寺も候補です。地域のきぬかけの路の観光モデルコースでは、金閣寺から龍安寺への移動は徒歩約18分、または市バス59系統で約4分と案内されています。バスの待ち時間や境内の見学時間は別に考えておきましょう。

金閣を見る時間に、庭を歩く余裕も

金閣寺は、有名な建物を見るために訪れても、その周りの庭まで楽しめる場所でした。次の目的地へ急ぐだけの予定にせず、境内を歩く時間を残しておきたいお寺です。

庭園を旅先に選ぶなら、実際に訪れた庭園を写真で比べた記事もどうぞ。京都の秋のお寺を検討している方は、東福寺・天龍寺・南禅寺の紅葉比較も参考にしてください。

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この記事を書いた人

「車旅×絶景ブログ」を運営するあつしです。デリカD:5で車中泊をしながら各地を旅し、実際に訪れた観光地の写真、駐車場や所要時間、使っている道具の体験を紹介しています。

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