東寺の五重塔を写真で巡る|2019年10月の景色と拝観・駐車場案内

緑の木々の上に見える東寺の五重塔と青空

2019年10月6日、東寺の五重塔を撮影しました。木々の向こうに見える塔、参道から見上げた姿、近くで重なる屋根。同じ塔でも、距離や見る位置が変わると写真の印象が変わります。

今回は日中に撮影した五重塔の外観を中心に紹介します。掲載写真はすべて2019年10月6日のものです。拝観時間・料金・駐車場などは、2026年10月20日に公式案内を確認しました。

目次

木々の上に見える五重塔と、10月の青空

青空と白い雲を背景に、木々の上から屋根を見せる東寺の五重塔

少し離れた写真では、五重塔の下の部分が木々に隠れ、上の屋根と相輪が空へ伸びています。塔だけを大きく写すよりも、境内の緑や空の広さが入る眺めです。

東寺の公式の五重塔紹介によると、高さは約55m。現在の塔は1644年に再建された5代目で、国宝に指定されています。遠くからでも目に入る姿の背景には、再建を重ねてきた歴史があります。

参道から見る、木々と塔の重なり

枝葉の間に五重塔が見える東寺境内の道と歩く人々

参道を入れた縦の写真では、道の先に塔が見えます。手前の枝葉も一緒に入るため、空を広く写した一枚とは雰囲気が変わりました。周りの景色と合わせて見るのも、五重塔を撮る楽しみです。

緑の木々の向こうに建つ東寺の五重塔を、参道から見上げた全景

塔の近くに向かうと、屋根が一段ずつ重なる形が分かります。人が写り込む参道の写真からは、建物の大きさも伝わります。撮影する際は道の真ん中で立ち止まり続けず、参拝や通行をする方に気を配りたいところです。

近くから見上げる屋根と軒

東寺の五重塔を近くから見上げ、重なる屋根と木組みを写した写真

近くの写真には、軒の裏や柱の木組みが残っています。遠くから見たときには一つの輪郭だった塔も、近づくと細かな構造が目に入ります。全景と近景の両方を残すと、あとから見返したときにも違いを楽しめます。

この日の記録は塔を外から撮ったものです。内部拝観を希望する場合は、初層内部の特別公開の日程を確認してください。通常の金堂・講堂の拝観と、五重塔の内部公開は分けて考える必要があります。

東寺の開門時間・拝観料・内部公開

所在地京都市南区九条町1番地
開門・閉門5:00開門、17:00閉門(通常の案内)
金堂・講堂の拝観8:00〜17:00、受付16:30まで
金堂・講堂の料金例2026年9月20日〜10月30日:大人800円
観智院・宝物館は別料金。共通券の設定あり。
五重塔初層の特別公開2026年10月31日〜12月13日:五重塔初層・金堂・講堂で大人1,200円。期間によって宝物館との共通券の設定が異なります。
情報確認日2026年10月20日。拝観料は公開範囲・時期で変わります。

出典:東寺「拝観のご案内」。5時から開門していても、有料の堂内拝観が同時に始まるわけではありません。夜間特別拝観も日中とは別の案内になるため、訪問日と見たい場所を合わせて確認しておきましょう。

京都駅からのアクセスと駐車場

京都駅からJR京都駅八条口より徒歩約15分・約1.1km
近鉄から東寺駅より徒歩約10分・約0.6km
自家用車の駐車料金2時間600円。以降1時間ごとに300円。新春特別拝観中は特別料金。
駐車できない日毎月21日の弘法市の日は東寺の駐車場を利用できません。

出典:東寺「交通のご案内」(2026年10月20日確認)。徒歩時間は公式案内の目安です。駅から歩く時間に、境内で写真を撮る時間や堂内を拝観する時間を加えて予定を組みましょう。

所要時間については、東寺の公式Q&Aで通常の拝観は30分〜1時間ほど、春・秋の特別公開は観智院や宝物館と合わせて1〜2時間ほどという目安が紹介されています。私が2019年に滞在した時間ではなく、これから予定を考えるための施設側の案内です。

五重塔を、遠くからも近くからも眺める

2019年の東寺では、空と緑を入れた眺めから、軒を見上げる一枚まで、五重塔の違った姿が残っていました。撮る位置を少し変えながら、境内の景色と建物の細部の両方に目を向けたい場所です。

京都で別の五重塔のある街並みも見たい方は、夜の八坂の塔と周辺を撮影した記事もご覧ください。東寺と八坂の塔は離れた別の寺院なので、移動の予定は分けて考えてください。

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この記事を書いた人

「車旅×絶景ブログ」を運営するあつしです。デリカD:5で車中泊をしながら各地を旅し、実際に訪れた観光地の写真、駐車場や所要時間、使っている道具の体験を紹介しています。

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