毘沙門堂の青もみじと朱色の本殿|2019年11月の訪問記録

朱色の唐門とその奥に見える毘沙門堂の本殿

毘沙門堂を訪れたときは、青もみじが印象に残りました。人が少なくてよかった、という記憶もあります。次は紅葉の時期にも行ってみたいと思っているお寺です。

この記事の写真は2019年11月3日に撮影したものです。11月の訪問ですが、写真には緑の葉が多く残っています。当日の参道や朱色の建物を紹介し、現在の拝観情報も合わせてまとめました。

これから訪れる方へ:公式サイトには、2026年8月28日付で倒木による勅使坂の通行制限が案内されています。2019年と同じ道を歩けるとは限らないため、通行制限のお知らせを確認してください(2026年10月20日確認)。

目次

人が少なかった日の、緑に囲まれた参道

毘沙門堂で撮影した緑の木々に囲まれる石段の参道

参道の写真には、石段の上に木々が重なる景色が残っていました。紅葉が一面に敷き詰められた姿とは違い、緑の葉が主役です。訪れたときに人が少なかったことも、この日のよかったところでした。

ただし、これはその日の感想です。紅葉の時期にも同じように人が少ないという意味ではありません。次回は色づいた景色を見たいので、混み具合や参拝できる範囲を確かめて出かけたいと思います。

朱色の唐門と本殿を見上げる

毘沙門堂の朱色の唐門と、その奥の本殿の屋根

緑の参道から、朱色の建物へ。写真では手前の唐門と奥の本殿の屋根が重なり、境内の景色が変わります。灰色の瓦と鮮やかな朱色の組み合わせも目に留まります。

毘沙門堂の公式境内案内によると、本殿には御本尊の毘沙門天が祀られています。堂内の襖絵や庭園も見たい方は、拝観できる範囲と受付時間を先に確認しておくと予定を組みやすくなります。

毘沙門天の文字が大きく書かれた赤い提灯と朱色の柱

近くで撮った提灯には「毘沙門天」の大きな文字。建物全体を見た写真と合わせると、近づいて目に入る細部も残せます。

木のそばにいた猫も、当日の一場面

毘沙門堂の木のそばに座り、向こうを見ている茶色の猫

木々のそばに座る猫の写真もありました。お寺の建物だけでなく、こうした小さな一場面が残っているのも、旅の写真を見返す楽しさです。2019年に出会った猫で、現在も同じ場所で会えるという案内ではありません。

毘沙門堂の拝観料・時間・アクセス

所在地京都市山科区安朱稲荷山町18
拝観時間3〜11月:9:00〜16:30(受付16:00まで)
12〜2月:9:00〜16:00(受付15:30まで)
入山拝観料一般1,000円/高校生500円/小・中学生300円
電車からの徒歩JR山科駅・地下鉄山科駅・京阪山科駅から約20分(公式案内の目安)
車での来山駐車スペースには限りがあります。公式案内では紅葉期11月20日〜12月6日は自家用車での来山を控えるよう案内されています。
情報確認日2026年10月20日

出典:毘沙門堂「拝観・交通案内」。一般の入山拝観料は2026年3月1日に改定されています。桜・紅葉の期間は前庭入山料300円と建物拝観料700円に分かれる案内があるため、訪問日の対象範囲は料金改定のお知らせも確認してください。

次は紅葉の季節へ。通行できる範囲を確認して

公式の境内案内では、勅使門へ続く坂道の敷紅葉も秋の見どころとして紹介されています。ただ、2026年8月の告知では勅使坂は復旧未定とされており、写真を撮るために通行止めの場所へ入ることはできません。再開状況と現地の案内に合わせて訪ねたいところです。

青もみじの頃は人が少なく、その日の景色を楽しめました。次は色づいた葉が見られる時期に訪ねて、同じお寺の違う表情を見てみたいです。京都の紅葉を目的に旅を考える方は、東福寺・天龍寺・南禅寺の紅葉比較も予定づくりの参考にしてみてください。

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この記事を書いた人

「車旅×絶景ブログ」を運営するあつしです。デリカD:5で車中泊をしながら各地を旅し、実際に訪れた観光地の写真、駐車場や所要時間、使っている道具の体験を紹介しています。

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