FIELDOORの車中泊マットを片付けるとき、丸めても膨らんでしまい、収納袋に入らず困っていませんか。
私がデリカD:5の車中泊で使っているのは、厚さ10cmのSサイズとMサイズです。袋に収めるコツは、丸めた部分に体重をしっかりかけて、中の空気を抜くこと。私の場合、Sサイズは1回、Mサイズは一度丸めてから巻き直すと袋に入ります。
今回は自宅で片付ける様子を撮影しました。S・Mで少し違う手順と、特にMサイズで大事なバルブの開け閉めを紹介します。
Sは1回、Mは巻き直し。収納するときの違い
| サイズ | 私が袋に収めている方法 |
|---|---|
| Sサイズ | バルブを開け、体重をかけながら1回丸める |
| Mサイズ | 1回丸めて空気を抜いたあと、バルブを閉じて巻き直す。最後に開けて残った空気を抜く |
これは私が使っているマットでの収納方法です。空気の残り方によって、袋への入りやすさは変わります。回数そのものよりも、丸めたマットに空気を残さないことを意識しています。
共通のコツは、体重をかけながら空気を押し出すこと
最初に、空気を抜くためにバルブを開けます。写真は、私のマットの大きなキャップを開けたところです。

マットの端から丸め、丸めた部分を体で押さえながら進めていきます。手の力だけで巻くより、膝などを使って体重をしっかりかけると空気を押し出しやすくなります。


ただ形を丸くするだけでは、空気を抱えた太いロールのままになってしまいます。バルブを開けた状態でマットを押しつぶし、空気を抜きながら丸めるのがコツです。
Sサイズの畳み方|体重をかけながら1回丸める
- バルブを開ける。
- 端から丸めながら、丸めた部分に体重をかけて空気を押し出す。
- 最後まで丸めて空気を抜いたら、押さえた状態でバルブを閉める。
- 丸めた形を保ちながら収納袋に入れる。
私が使っているSサイズは、この1回で袋に入れられます。袋に入りにくいときは無理に押し込まず、マットに空気が残っていないか確認して、もう一度抜いてから収めます。
Mサイズの畳み方|閉じたまま巻き直し、最後にバルブを開ける
Mサイズは、私の場合1回丸めるだけでは袋に収まりにくいため、巻き直しています。ポイントは、2回目はバルブを閉じたまま巻き、最後に開けることです。
- バルブを開け、体重をかけながら一度最後まで丸めて空気を抜く。
- 丸めた状態でバルブを閉める。
- バルブを閉じたまま、いったんマットを広げ直す。
- 再び全体重をかけるように押さえながら、最後まで丸める。この間もバルブは閉じたままにする。
- 最後まで丸めたら、体重をかけて押さえたままバルブを開け、残った空気を抜く。
- 空気が抜けたらバルブを閉め、丸めた形を保って収納袋に入れる。

バルブを閉じている間は、空気が外へ抜けているわけではありません。巻き直しでマットを小さく押さえ、最後にバルブを開けて残った空気を逃がします。この手順にすると、私のMサイズも袋に収まるようになります。
ここでは手持ちのマットで実際に行っている方法を紹介しています。バルブの仕様や操作は、使っているモデルの説明書も確認してください。メーカーの収納手順はFIELDOOR公式の商品ページでも確認できます。
収納袋に入れる前に、残った空気を抜き切る
袋に入れる直前の状態がこちらです。マットが太く膨らんだままなら、袋に押し込むより先に、もう一度空気を抜きます。特にMサイズは、巻き直しの最後にバルブを開ける工程を忘れないようにしています。

空気を抜いて丸めた形を保ちながら、袋に収めます。収納後はこのようになりました。

2人いるときは、2人でマットに体重をかけながら丸める方が、空気を抜きやすくなります。使っているモデルの耐荷重を確認したうえで、押さえる作業を手伝ってもらうのも方法のひとつです。
デリカでの車中泊中は敷いたまま。片付けは帰宅後に
私の場合、デリカで車中泊をしている間は、マットを敷いたままにしています。旅先で毎回袋に収納する使い方ではなく、家に帰ってから片付けています。今回の写真も、自宅で収納する様子です。
車内でどう組み合わせて敷いているかは、デリカD:5の寝床づくりの記事で紹介しています。寝心地やサイズ選びについては、FIELDOOR車中泊マット10cm厚のレビューも参考にしてください。
まとめ|袋に入らないときは、巻き方とバルブのタイミングを見直す
収納のコツは、体重をかけながらマットを丸めて、空気をしっかり抜くことです。私のSサイズは1回で収納でき、Mサイズは一度丸めたあとにバルブを閉じて巻き直し、最後に開けて残った空気を抜くと袋に入ります。
マットが袋に入らず困ったら、無理に押し込む前に、空気が残っていないか見直してみてください。

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