九重“夢”大吊橋の所要時間・料金・駐車場|2020年春の写真で紹介

2020年3月29日、大分県九重町の九重“夢”大吊橋を訪れました。大きな主塔の先に歩道が伸び、その横には深い谷と滝が広がります。

この記事では当日の写真とともに、所要時間や駐車場、入場料をまとめます。橋の往復は公式案内で約15分。写真を撮る時間や入場前の準備も見込んでおくと、景色をゆっくり楽しめます。

目次

橋の上から眺める震動の滝と渓谷

九重“夢”大吊橋は、長さ390m、高さ173mの歩行者専用の吊橋です。橋の上からは震動の滝の雄滝・雌滝や、鳴子川渓谷を望めます。公式サイトの紹介でも、この滝と渓谷が見どころとして案内されています。

実際に渡ったとき、揺れはあまり気になりませんでした。それよりも印象に残ったのは、桁違いに感じる高さです。

九重“夢”大吊橋から眺める滝と渓谷

訪れた3月下旬は、葉の少ない木々と常緑樹の緑が混じる景色でした。谷の斜面を流れ落ちる白い水の筋と、その周りを囲む木々がよく見えます。橋そのものの大きさに加えて、横に広がる景色も楽しみたい場所です。

木々に囲まれた谷の斜面を流れ落ちる滝

所要時間は? 橋の往復は公式目安で約15分

公式FAQでは、散歩の速さで橋を往復する時間を約15分と案内しています。これは橋を歩く時間の目安で、駐車や券の購入、写真撮影、休憩にかかる時間は別に考えておきましょう。

橋の上では滝や谷へ視線が向きますが、主塔を見上げると、また違った眺めになります。写真を撮るときは周りの通行にも気を配りながら歩きたいところです。

青空に向かって伸びる九重“夢”大吊橋の主塔

入場料と営業時間|2027年1月から料金改定

料金は訪問する日によって変わります。2027年1月1日からの値上げが発表されています。下表は2026年10月24日に確認した内容です。

区分2026年12月31日まで2027年1月1日から
中学生以上500円1,000円
小学生200円500円
小学生未満無料無料

出典:九重町「入場料金の改定内容について」。団体・障がい者などの割引は、適用日と条件を公式案内でご確認ください。

営業時間は1〜6月・11〜12月が8:30〜17:00、7〜10月が8:30〜18:00です。入場券の販売はそれぞれ閉場30分前まで。定休日はありませんが、悪天候などで入場が制限されることがあります。最新の営業案内を出発前に確認してください。

アクセスと無料駐車場

所在地は大分県玖珠郡九重町大字田野1208です。車で向かう場合は、公式の交通アクセスで出発地からの経路を確認できます。

無料駐車場は中村側と北方側にあります。中村側は普通車229台・大型バス37台、北方側は普通車46台が公式の案内です。北方側は大型バスが入れません。普通車で訪れる場合も、ナビでどちらの入口に向かっているかを確認しておくと安心です。

駐車場・トイレ・売店の利用に入場料はかかりません。入場料が必要なのは渡橋ゲートの内側です。なお、橋を渡らず、ゲート内の展望広場だけを利用する場合も入場券が必要です。

渡る前に確認したいこと

橋の歩道は格子状の金属床板(グレーチング)です。細いヒールなどは避け、歩きやすい靴で訪れましょう。橋の上では左側通行が案内されています。

傘を差して歩くことは禁止されているため、雨の日はレインコートを用意してください。また、ペットは渡橋ゲートの先へ入れません。詳しくは公式の利用上の注意をご確認ください。

橋を往復する時間に、景色を眺める時間を少し加えて予定を組むと楽しみやすいと思います。大分県内を車で巡る方は、別府地獄めぐりの駐車場と回り方も旅の計画にお役立てください。

写真・訪問:2020年3月29日/料金・営業情報の確認:2026年10月24日。写真は訪問当時の様子です。

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この記事を書いた人

「車旅×絶景ブログ」を運営するあつしです。デリカD:5で車中泊をしながら各地を旅し、実際に訪れた観光地の写真、駐車場や所要時間、使っている道具の体験を紹介しています。

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